( 1 ) BS日 テレ 飛輪海とVIVA!台湾 (BS日本電視台節目/飛輪海與VIVA!台灣 )
毎週日曜日 5/31~6/21(計4回)
23:00~23:54
Wish To See You In Taiwan!!
大人気の飛輪海自らが台湾の観光地を紹介する、ファン垂涎の情報バラエティ!
日本からわずか3時間!手ごろで美味しい食べものに溢れ、多くの美しい観光名所にも恵まれた国台湾。
その魅力により、2008年の日本からの観光者数は100万人を超え、2009年も更なる人気が期待されています。
今回ご紹介する番組は2008年、新台湾観光大使に任命された飛輪海自らが紹介する、台湾観光満載の4時間枠の情報バラエティ番組です。
台湾の観光地や食、そして美容、歴史、デートスポットまで、アジアを席巻するアイドル飛輪海が紹介する台湾スポットは見ただけで行きたくなること間違いなし!
超有名なあの場所から新名所、ディープスポットまで、4時間たっぷり彼らと一緒に台湾を満喫しちゃいましょう!
5月31日(日) 23:00~23:54 #1 アーロン/台北101篇
台湾の厳選SPOTと称し、アーロンが台北市内をご案内。台湾の小龍包や豪華国宝料理など美食も盛りだくさんでご紹介します。
6月 7日(日) 23:00~23:54 #2 ウーズン/宜蘭篇
観光列車に乗ってウーズン達やってきたのは台湾東部にある「宜蘭」。ロマンチックなレストランやドラマ「花ざかりの君たちへ」ロケ地をご案内します。
6月14日(日) 23:00~23:54 #3 ジロー/淡水篇
MRTを乗り継ぎジローが案内するのは四百年の歴史を持っている街、淡水。5ッ星級の夕日やカップルで行きたい名所をご紹介します。
6月21日(日) 23:00~23:54 #4 ケルビン/三峡篇
歴史の街三峡を案内するのはケルビン。台湾といえばお茶!茶園での茶摘体験や、情緒溢れる寺院巡りをお届けします。
【出演者】
飛輪海(フェイルンハイ) |
來源 http://www.bs4.jp/entame/guide/viva_taiwan/index.html#
中文翻譯:
"飛輪海與VIVA台灣" 的節目在BS日本電視台播出
播出時間:
毎週日曜日 5/31~6/21(計4回)
23:00~23:54
節目概要:
Wish To See You In Taiwan!!
由高人氣的飛輪海介紹台灣的觀光勝地, 及歌迷覬覦的各種訊息
距離日本只有三小時即可享受不盡的美食, 及暢遊擁有許多美麗景點的台灣
因為這個魅力的關係, 2008年從日本來的觀光客超過100萬人次, 2009年的人氣更可期待.
這次的節目由2008年起擔任台灣新觀光代言人的飛輪海來介紹台灣
四個小時的節目裡充分的報導台灣各式各樣的觀光情報
由席捲亞洲的偶像團體飛輪海介紹台灣的觀光景點、美食、 美容、歷史、約會最佳去處
保證看了之後讓你興起想去的念頭 .
在這四小時裡與飛輪海一起同遊台灣有名的景點、約會最佳去處吧!
5月31日(日) 23:00~23:54 #1 炎亞綸 /台北101篇
台灣嚴選的地點. 亞綸介紹台灣的小籠包及豪華國寶級料理等美味佳餚.
6月 7日(日) 23:00~23:54 #2 吳尊/宜蘭篇
吳尊他們搭乘觀光列車來到台灣的東部「宜蘭」, 介紹浪漫的餐廳及「花樣少年少女」拍攝的景點
6月14日(日) 23:00~23:54 #3 汪東城/淡水篇
搭乘捷運與大東遊覽擁有四百年歷史的淡水老街, 五顆星級的夕陽及情侶們想去的地方.
6月21日(日) 23:00~23:54 #4 辰亦儒/三峡篇
辰亦儒介紹歷史悠久的三峽老街. 說到台灣讓人連想到茶葉, 由他帶領大家體驗採茶的樂趣及寺廟巡禮.
演出者:
飛輪海的炎亞綸、吳尊、汪東城、辰亦儒 (依出場序)
( 2 )日本的讀賣新聞對飛輪海的報導
「飛輪海」の4人が台湾を紹介 BS日テレ31日から4回
台湾を中心にアジアで人気の4人組アイドル・飛輪海(フェイルンハイ)=写真=が4週にわたって台湾の観光地を紹介する番組「飛輪海とVIVA!台湾」が31日から、毎週日曜午後11時にBS日テレで放送される。
原圖與原文因禁止轉載, 請點下面網址進入觀看
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20090528et06.htm
中文翻譯:
飛輪海四人介紹台灣----BS日電視台31日起連續四週播出
在台灣出道人氣遍及亞洲的偶像團體飛輪海(見圖) 於31日起週日晚上11點連續四週在BS日本電視台
播出「飛輪海與VIVA!台灣」節目.
節目裡四人將連續四週分別介紹台北、宜蘭 、淡水、三峽等地. 除了介紹小籠包及國寶料理之外
還包括台版偶像劇「花樣少年少女」的拍攝地點、茶園的採茶體驗及寺廟的巡禮等等,
連續四週播出介紹有名的場所、新名 勝、約會最佳去處 , 範圍遍及很廣讓人體驗台灣的魅力.
( 3 )日本雜誌ぴあ裡刊登飛輪海的內容
留言列表